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No.824 都内の小学校に1年間密着したドキュメンタリー――『小学校〜それは小さな社会〜』
小学校は夏休みのまっただ中! 最近は宿題のない学校も増えているのだとか。もちろん、それに代わる課題が用意されていて、むしろそっちのほうがたいへんなのかもしれませんが、「宿題がない」という言葉のインパクトは強烈で、やっぱりうらやましく思えてしまいます。
さて、ディスカバリーチャンネルでは今週末、映画『小学校〜それは小さな社会〜』を放送します。都内の公立小学校に1年間密着し、日本特有の教育を通じてこどもたちに協調性が育まれていく様子や、“小さな社会の一員”として責任感を学んでいく過程を撮影したドキュメンタリーです。
監督の山崎エマさんは、イギリス人の父と日本人の母を持ち、日本生まれで大阪の公立小学校を卒業しました。その後はインターナショナル・スクールに通い、アメリカの大学へ進学したそうですが、やがて自身の“強み”はすべて公立小学校時代に学んだ“責任感”や“勤勉さ”などに由来していることに気づいたのだとか。そこで、このテーマを選んだのだということです。
ちなみに、海外でも公開され、英語のタイトルは“THE MAKING OF JAPANESE”。日本人が作られるプロセス、とでもいったところでしょうか。私たちが当たり前に過ごしてきた6年間を、独自の視点を通して振り返ってみませんか。
文/櫛田理子
注目番組! 『小学校〜それは小さな社会〜』(ディスカバリーチャンネル)8/8(土)22:00〜ほか
月に日曜日が5週の場合は、第1週を除いた日曜日に更新いたします。
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