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No.804 三谷幸喜自身の経験に基づく、昭和の若者たちの青春群像劇――『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』

 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の大ヒットが記憶に新しい、脚本家・三谷幸喜の新作『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』。昨秋、地上波で放送された全11話が、早くもフジテレビTWOに登場です。

 舞台は1984年の渋谷。成功を夢見る演劇青年と周囲の若者たちが、不器用ながらも懸命に突っ走るようすを描いた青春群像劇です。主人公を菅田将暉が、一緒に夢を見たり恋したり友情を育む仲間たちを二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波が演じます。

 大学在学中の1983年に東京サンシャインボーイズという伝説的劇団を結成した、三谷自身の経験に基づくオリジナルストーリーです。ちなみに、東京サンシャインボーイズは1994年の公演を最後に“30年の充電期間”を発表しましたが、昨年、約束どおり再集結公演が行われました。記者会見で三谷は、次回公演は80年後の2105年と予告しています(笑)。

 三谷といえば、深夜ドラマ『やっぱり猫が好き』(1988年)で頭角を現わし、『振り返れば奴がいる』、『古畑任三郎』シリーズで脚光を浴びるなど、フジテレビのイメージが強いヒットメーカー。フジテレビの連続ドラマを手がけるのは20数年ぶりということで、その化学反応にも注目です。

文/櫛田理子

注目番組!
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』3/2(月)〜4(水)12:10〜(フジテレビTWO)

月に日曜日が5週の場合は、第1週を除いた日曜日に更新いたします。