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Fri |
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1942年のプレイボール |
ドラマ国内
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135ch チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
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出演者、他 |
太賀[現・仲野太賀]、勝地涼、忽那汐里、斎藤嘉樹、福山康平、須田亜香里 ほか
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昭和16年、野口二郎(太賀)は職業野球の大洋軍でチームのエース、打っては4番の活躍を見せていた。三男・昇(斎藤嘉樹)は阪神軍に入団、四男・渉(福山康平)は甲子園大会が中止になったが、プロを目指していた。12月太平洋戦争が始まると、長男・明(勝地涼)が兵役を終えて満州から帰国する。かつては名投手で弟たちの憧れの存在だった明だったが、手榴弾の投げすぎで大事な肩を壊していた。自信を失った明は婚約者の喜美子(忽那汐里)に衝撃的な言葉を言う。二郎は明にかつての自分を取り戻してほしいと必死になるが…。
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