ミュージカル『ナイン』『タイタニック』でトニー賞の最優秀作詞作曲賞を2度も受賞した、ミュージカル界の巨匠モーリー・イェストンによる待望の最新作!小林一茶の知られざる10年を大胆かつファンタジックに描くオリジナルミュージカル。モーリー・イェストンは日本文学にも造詣が深く、学生時代には日本文学のハイレベルな翻訳を学びました。特に興味を持ち、彼の感性に響いたのは小林一茶の「露の世は露の世ながらさりながら」という俳句です。愛しいわが子を失った一切の深い悲しみ、諦めきれぬ思いを、最小限の言葉で最も深く表現しており、その俳句に感銘を受け『ISSA in Paris』創作は始まりました。主人公のシンガーソングライター・ISSAこと海人(かいと)を演じるのはミュージカル『イリュージョニスト』など数多の舞台で主演を務め、長年のキャリアで培われた確かな演技力と圧倒的歌唱力で高い評価を得ている海宝直人。そして、若き日の小林一茶を演じるのはミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『1789-バスティーユの恋人たち-』にて主演を務め、次世代を担うミュージカル界の新星として呼び声も高く、注目を集めている岡宮来夢が出演。交わるはずのなかった違う時代を生きる日本人2人が異国の地・パリでどう出会い、それぞれの人生をどのように変えていくのか…。(2026年1月27日公演収録 東京・日生劇場)