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音楽
ガッティ&コンセルトヘボウ管2017「ドビュッシー&ストラヴィンスキー」

クラシック

266ch  クラシカ・ジャパン

放送時間 21:00 〜 22:30
出演者、他
再放送 11/9 16:00 〜 17:30  マイリスト登録
11/11 14:05 〜 15:35  マイリスト登録
11/12 10:00 〜 11:30  マイリスト登録
11/13 06:00 〜 07:30  マイリスト登録
11/14 25:05 〜 26:35  マイリスト登録
11/15 28:30 〜 30:00  マイリスト登録
11/17 16:00 〜 17:30  マイリスト登録

©Mladen Pikulic

2017年1月に本拠地コンセルトヘボウで行なわれた定期演奏会の模様。当時の首席指揮者ダニエレ・ガッティによるドビュッシー&ストラヴィンスキー・プログラム。 曲目はクロード・ドビュッシーの『牧神の午後への前奏曲』と『海』、そしてイーゴリ・ストラヴィンスキーの『春の祭典』。1900年前後に書かれた同時代の3曲。美しくもどこかアンニュイで幻想的な主題で始まる『牧神の午後への前奏曲』。このオーケストラ特有の、色彩豊かで潤いのあるサウンドは、映像からもありありと伝わってくる。1914年にドビュッシー自身もこの曲を指揮している。メインの『春の祭典』は、1913年にパリでバレエ・リュスが初演して「音楽史上最大のスキャンダル」とまで呼ばれる大旋風を巻き起こした作品で、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の重要なレパートリーのひとつ。1924年に初演指揮者のピエール・モントゥーが指揮して以来、1926年の作曲者自作自演を含め、このガッティの演奏までおよそ100年間にのべ122回も演奏されている。なにより、楽団の自己紹介に、「ベルベットのような弦」「金管の黄金の響き」「個性的な木管」「国際的に評価される打楽器」と自賛するこのオーケストラの特質が、セクションごとに余すことなく発揮されるタイプの作品。客席からも盛大な拍手が途切れることなく贈られて、このコンビの輝かしい未来は約束されているかのように思われたのだが、周知のように、このコンサートが収録された翌年2018年8月、ガッティは首席指揮者を解任されることになる。この番組は、結果的にだが、解任前の同コンビでの素晴らしい演奏を収めた貴重な記録となっている。